東京グルメ時々ファッション

TOKYO GOURMET SOMETIMES FASHION 美味しいものとオシャレと遊びが大好きなオヤジです


投資の勧め

日本人は大の貯蓄好きだが、リスクを取るのが苦手だ。
ゆうちょ銀行の定額貯蓄利率が0.01%というと1,000万円を1年間預けても税引き後800円しか貰えない銀行に預けて満足しています。









昔から、財産三分法といってリスクを分散させるのに不動産、債券、株式に分散させるのがいいと言われている。
不動産が高額な日本では、三分の一ずつは難しいので、割合は各自のルールで決めてもらうしかありません。
仮に1000万円分株式を買っていれば1年後に100万円、200万円儲かる可能性もあります。
もちろん、100万円、200万円損する可能性もありますが、

何で日本人は投資が苦手なのか。

①投資経験が無いため損害が怖い
周りに投資をしている人がいないと、どうやっていいのかわからないため、損をするのではないかと怖がるのはわかりますが、やってみないことには何も始まりません。
ただ一つだけ注意しなくてはならないのは、株式を上場している大手の金融機関としか取引しなくてはなりません。
間違っても電話営業をしてくるような怪しげな会社や、ポスティング営業しているような中小証券会社とは、私は付き合いません。

②何を買ったらいいのかわからないため、営業のいいなりに買って損をした。
営業は客に損をさせるつもりは無いが、商品を買ってもらわないと成績が上がりません。
売り込みがあったら、その商品が値上がりするほど有望かどうか判断するのは、客であるあなたが判断することです。
そのためには、パンフレットを読みあさって、わからないことを調べたり、質問をして納得できるまで理解する必要があります。
判断は全て自己責任で行うため、仮に損が出ても、自分の判断が甘かったと諦めて下さい。
間違っても、担当者に『あの時、儲かるって言ったでしょう』なんて言ってはいけません。

③投資は損をするもの
買ったものが全て儲かるのなら、皆さん株を買うでしょう。
残念ながらそう上手くはいきません。勝ったり負けたりするのが投資です。
長い目で見て、儲かっているのなら良しとします。
私だって、リーマンショックの時は数千万円の損害を出しましたが、今は取り戻しました。
投資するのには時期というものがあります。
損害が大きくなった場合は、損切りするのか、回復を待つのかその判断は重要です。
景気低迷が長引くと判断した場合は、損切りする勇気を持つことも必要です。
投資は買う時よりも、売る時の方が難しい。

④自分に合った投資先を選ぶ
一口に投資といっても、株式投資もあれば、債券投資もあります。
初心者が手を出しやすいのは、証券会社が、投資先をパッケージ売りする投資信託がいいかもしれません。
ただ投資信託の場合、投資対象が日本株式なのか、外国株式なのか、日本債券、外国債券なのかによってリスクが違ってきます。
変動が激しいのものあれば、債券が中心で変動が穏やかなものもあります。

株式の場合
現物取引・・・1倍の金で買うためリスクは中程度。
       株主優待を受けるにはこの買い方をする。
信用取引・・・投資額の3倍の株を買う。
       少ない金額で多くの株を買えるためリスクは高い。
       損金が一定額出ると追い証を要求される。
IPO・・・・・新規公開株。大儲けしたという話を聞くが、いつも儲かるとは限りません。
       初値で公募価格を下回ることの方が多い。
       値上がりが確実なIPOは倍率が数十倍から数百倍になるため、滅多に買うことはできません。

株取引をする上で注意する点は、半年先の経済状況がどのようになるか。
海外投資する場合は。投資先のカントリーリスクも考えておかなくてはならない。
経済状況は、政治状況や為替の変動、さらに日本株はアメリカ株の影響を大きく受ける。
戦争や石油、金価格、金利の動向なども影響を受けます。
新聞を読んで、記事が今後どのような影響を経済に与えるかを常に思いを巡らせる必要があります。
情報を人よりも早く掴んで、アクションを起こした人が株で儲けられます。

債券
国債、社債などがなじみがあるでしょう。
国債は国が元本を保証して、いつでも現金化できる分、利回りは低い。

社債は国債と比べて、利回りはいいが、会社が倒産すると紙くず同然になるリスクはあります。
満期まで原則現金化はできません。

割引債券 満期の額面から利息分を差し引いた金額で買える債券。
途中売買はできるが、取引時価で売買されるため元本を割ることもあります。
時価は長期金利によっても上下します。
米国債はこれに当たります。

ハイリスク・ハイリターンの代表格に仕組債があります。
一口では説明できないため、後日改めて解説します。

⑤欲をかかないこと
誰でも、株が上がっている時は、まだ上がるだろうと、なかなか売れません。
下がっても、すぐに戻すだろうと持ち続けていると、調整が始まって下がってしまいます。
上がり続ける株はなければ、下がり続ける株もありません。
山高ければ、谷深し。暴騰した株は、暴落する可能性を持っています。
山のピークで売ろうとはせずに、八合目で売って、残りは他の人に利益を分けてあげるという余裕を持つことが大切です。

投資で一番気を付けることは、リスクを分散させること。
株や債券の片側に集中させるのではなく、バランス良く分散する。
円もいつまでも高いわけではなく、少子化で人口が減少すると、いずれは円安になるでしょう。
円リスクを分散するために、海外の株や債券に投資するのも必要です。

銀行に預けておけば、現金は減らないと思ってませんか。
円安になると、アメリカ人から見た日本人はみんな一律に資産を減らして貧乏になったように見えるのです。
日本人同士で比較しているため変わらないように見えているだけです。
外資系の会社で1万ドルの給与を1$=100円で円貨決済するように決めていたとします。
1$=120円になったとしても円で支払われる給与は100万円で変わりませんが、ドルで支払われる会社だと1万ドル=120万円になり2割も多く差が出ます。
つまり、1$=80円だった時と比べて、1$=120円になると、日本人の給与や土地や預貯金などの資産は2/3の価値しか無くなっているのです。
当時の給与の1.5倍に増えてないと、当時と同じ水準の生活はできません。
アベノミクスで景気がいいのに、ちっとも消費が伸びない最大の原因がここにあります。
数年前よりも貧しくなったのに、手元の金を使えといっても、誰も踊りません。

日本のGDPランキングが下がり続けるのも、日本人の平均給与が韓国に抜かされそうなのも、全てアベノミクスによる円安が原因です。
以前と同じように働いても2/3しか稼げないのですから、1.5倍働かないとGDPは上昇しません。
プレミアムフライデーで遊んでいる場合じゃありません。

参考になったと思ったら
右下の拍手のクリックをお願いします ↓
関連記事
スポンサーサイト
  1. 2017/03/01(水) 00:00:03|
  2. 経済・投資・統計
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ドローンを片手で世界一周新婚旅行 | BLOG TOP | プレミアムフライデーより大切なこと>>

comment


 管理者にだけ表示を許可する
 


trackback

プロフィール

おしゃれ番長

Author:おしゃれ番長
オシャレ番長のブログへようこそ!

コメントを投稿される方は、下の投稿ルールをお読みになってから、お書き下さい。
コメント投稿ルールを変更します

ご覧になるには、画像を ↓ クリック
画像の名前 

埋め込まれた、Twitter,Instagramの記事は、日付をクリックすることで、出典元のサイトに飛ぶことができ、コメントを読んだりできます。
埋め込んだ動画は、左上のタイトルか右下のYouTubeロゴをクリックすると、動画サイトで大画面を見られます。
関連記事の検索は右上のブログ内検索をご利用下さい。 検索エンジンで『有名人のお宅訪問』と打っても2件程度しか表示されません。
プロフィールから削除した写真のまとめ

最新記事

最新コメント

カテゴリ

未分類 (1)
グルメ (569)
出店・閉店・移転 (60)
和食 (139)
鮨 (14)
イタリアン (9)
フレンチ (20)
無国籍・各国料理・洋食 (20)
中国料理・ラーメン (44)
カレー (36)
鉄板焼 (18)
カフェ・Bar (37)
スイーツ・パン・フルーツ (22)
湘南・横浜のレストランや遊び (11)
ミシュラン関連 (25)
食品偽装問題 (17)
大人の社会科見学 (43)
雑談 (438)
ファッション (83)
おもしろ動画 (151)
遊び (42)
グッズ (24)
車 (43)
経済・投資・統計 (110)
季節ネタ (86)
芸能ネタ (261)
中国・韓国関連 (120)
ブログ (44)

月別アーカイブ

メールフォーム

ブログへの各種ご質問、閉店の情報などを受け付けています。 ご遠慮なく、お問い合わせください。

名前:
メール:
件名:
本文:

送信ができなかった場合、直接 loveletter@excite.co.jp へメールください。

最新トラックバック

« 2017 05  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示

QRコード

QR


FC2Ad


PAGE
TOP